洋ゲーに追いつけない日が来るなんて思いもしなかった。

昔は洋ゲー即ちクソゲーだったのに…。

スカイリムというゲームが大変面白かったので、同じメーカのFallout3を購入して遊んでみた。

大変面白かった。六月からこのブログを更新していないのはこのゲームで遊んでいたためである。

目玉焼きやゆで卵は白身が大好きだった。

黄身は大好きな白身を味わうために神が与えた苦難（良いことがあれば悪いことがセットでおきるように）のように感じていた。

世界で初めてハイブリットカーを発売した当時のトヨタの決断には商売っ気を超えた気高い理想すら感じられた。

アトムやレオやサファイアにまじってランプのような小悪党もみんなでまぶしげにプリウスを見つめている。

なんともすばらしいCMだった。

実家に帰省した時のこと

パズーは後に海賊王になった。

小二になったばかりの息子が学校の時計の読み方のテストで0点だったので、壁の時計を外して時計の読み方を教えた。

何度教えても理解できないのでイライラしながら教えてしまった。

時間の概念は難しい。楽しく教えないと子供が勉強嫌いになってしまうと反省した。

大人になれば自然と時計なんて読めてしまう。もっと生活の中で少しずつ教えれば良いことだ。

反省した。夜アマゾンで教育用の時計のおもちゃを探して購入した。